<インスタ活用術>ハッシュタグで、トレンドに敏感なファンを集客する方法(前編)【サムネ】

<インスタ活用術>ハッシュタグで、トレンドに敏感なファンを集客する方法(前編)

近年、Instagram(以下、インスタ)の利用拡大にともなって、インスタを活用した集客術が注目されています。

とくにトレンドに敏感な若者に来店を促したい飲食店にとって、インスタを駆使した顧客へのアプローチは必須課題です。

例えばインスタ映えするメニューの開発や、ストーリーズ機能によるアンケートの実施など、やるべき対策は山積み。

なかでも最重要視されているのがハッシュタグです。ハッシュタグを使って、フォロワー数や「いいね!」を増やすことによって、来店動機につなげることが出来ます。

なぜなら今や飲食店は、Google検索(いわゆるググる)と同じような感覚で、ハッシュタグ検索によってユーザーから興味を持たれる時代だからです。

しかしながら、ハッシュタグの運用に成功している飲食店はまだまだ多くありません。
そこで今回は集客力をアップさせるために、意外なハッシュタグの付け方を紹介していきます。

ユーザーに検索・投稿されるハッシュタグとは

<インスタ活用術>ハッシュタグで、トレンドに敏感なファンを集客する方法(前編)
インスタを投稿する上で、ハッシュタグは30個まで付けることが出来ます。

飲食店では、一般的なハッシュタグと言えば「店名」「地域」「店舗形態」「料理ジャンル」などが付けられます。

例えば、

■「店名」:#○○ラーメン△△店
■「地域」:#心斎橋
■「店舗形態」:#ラーメン
■「料理ジャンル」:#とんこつラーメン

などです。

ハッシュタグで大切なことは、投稿する写真との関連性です。ラーメンの写真を投稿して、#カレーのハッシュタグを付けても、良い反応はありません。必ず写真と紐づいたハッシュタグであることが求められます。

また人気キーワードや季節性のあるハッシュタグも効果的です。例えば「#ハロウィン」や「#クリスマス」などです。

ここまではあくまでも基本的なハッシュタグの活用になります。
飲食店の集客においてはハッシュタグを、より駆使することが可能です。

ではハッシュタグの特性を活かしながら、飲食店の特徴・カラーに合った応用テクニックを紹介していきましょう。

まずは、ユーザーが求めていることを押えておかなければならりません。

それは顧客がどんな情報をインスタに求めているか、何を検索したいのかというニーズです。
ユーザーの関心は、おもに3つ。

・ユーザーが来店をして投稿したくなる料理・ドリンク・空間があるか。
・投稿することで、他ユーザーから「いいね!」が付いたり、コメントによってユーザー同士のつながりが生まれるか。
・ユーザーの趣味嗜好・ライフスタイルにあったトレンド情報、価値ある情報が発信されているか。

これらのポイントに関連するハッシュタグを、写真に付けなくてはなりません。
手始めとして取り上げたいのが、「#○○と繋がりたい」ハッシュタグです。

”○○”の部分にはフードや飲食店ジャンル、または趣味やライフスタイルが入ります。
一例を見てみましょう。

#カフェ好きな人と繋がりたい」投稿1,358,153件(2018年10月30日現在)リンクはコチラ

#カフェ巡り好きな人と繋がりたい」投稿174,999件(2018年10月30日現在)リンクはコチラ

#スイーツ好きと繋がりたい」投稿8,167件(2018年10月30日現在)リンクはコチラ

#ラーメン好きな人と繋がりたい」投稿89,341件(2018年10月30日現在)リンクはコチラ

飲食店・料理の投稿だけではありませんが、以下のハッシュタグも支持を集めています。

#写真好きな人と繋がりたい」投稿21,904,611件(2018年10月30日現在)リンクはコチラ

#おしゃれさんと繋がりたい」投稿6,362,750件(2018年10月30日現在)リンクはコチラ

#カップルさんと繋がりたい」投稿73,488件(2018年10月30日現在)リンクはコチラ

どのハッシュタグもかなりの投稿数があるので、検索ボリュームも期待できます。

「#○○と繋がりたい」というハッシュタグを付けた投稿によって、ユーザーから検索されやすくなりフォローや「いいね!」を増やすだけではなく、来店のきっかけにもつながります。

さらに来店をした顧客も、ハッシュタグを使って投稿することで、さらに影響力が増していくことでしょう。

例えば「#かき氷好きな人と繋がりたいリンクはコチラ
というハッシュタグがあります。

飲食店だけではなく、『銀座のジンジャー』や『金山とまと』といった人気カフェ・かき氷専門店を訪れた顧客が、同ハッシュタグを付けて投稿している様子が伺えます。

さいごに

今回の記事を参考に、お店の特徴にあった「#○○と繋がりたい」というハッシュタグをぜひ探してみてください。
他にも有効なハッシュタグがあります。次回のコラムで詳しく紹介していきますので、ご活用ください。

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