集客力アップ!!看板スタッフを育成する3つの方法とは(前編)

集客力アップ!!看板スタッフを育成する3つの方法とは(前編)

お客様が飲食店を訪れるきっかけとして、食事を満喫することはもちろんのこと、
スタッフの接客を楽しみにしている方も少なくありません。

とくに人気飲食店には、看板スタッフと呼ばれる存在がいます。
いわゆる名物スタッフとも言われ、高い集客力が期待されています。

今回はどのようにして看板スタッフを輩出できるのかについて迫っていきます。前編では、看板スタッフが果たすべき役割と、成功事例について紹介します。

看板スタッフの役割

そもそも、どのような条件を満たせば看板スタッフとして認識されるでしょうか。

必須条件として、高い顧客満足度を実現することです。スタッフの接客によって、お客様から「このお店に来て良かった」「気持ちよく食事を楽しめた」「また来店したい」と思われなければなりません。

実際に、看板スタッフによって顧客満足度を向上させている2つの飲食店を紹介します。

2つの飲食店から学ぶ実例

<ケース①>
■店舗:山口県山口市湯田温泉のやきとん「紅の豚」
■看板スタッフ:広島東洋カープの大ファンである大将
■特徴:
・野球について一緒に熱く語れる店として有名。店内は広島東洋カープグッズ一色。野球観戦もできるのでファンで連日、賑わいを見せている。さらに常連客50人と観戦ツアーを実施している。
■効果:
・山口県内に多い広島東洋カープファンの集客に成功している。また人生についての悩みも聞いてくれる包容力も人気。大将に人生相談をしに訪れる顧客も少なくない。

広島東洋カープのファン!観戦ツアーも実施!ファンの集客に成功!!

<ケース②>
■山口県山口市の居酒屋「素晴らしきかな人生」
■看板スタッフ:長年勤めている地元の大学生アルバイト
■特徴:
・大学1年生から4年生まで継続的に勤務している学生アルバイトが、お馴染みの看板スタッフとなっている。
・お客様との会話を重視した接客スタイルで、お店で過ごす時間の質を大切にしている。
■効果:
・スタッフと会話をしに常連客が集まり、学生ということもあり可愛がられる。
・顧客の好きなメニューや酒の種類・割合を覚えている。リピーター獲得に成功している。

看板スタッフ!お客様との会話重視。常連客が集まり、リピーター獲得に成功!!

どちらのお店も、人間関係を軸にした接客サービスを展開していることがわかります。
看板スタッフが一役を担っており、実際に顧客から高い評価を得ています。

では看板スタッフを輩出するためには、飲食店経営者としてどのようなことを実践すれば良いのでしょうか。後編で解説していきます。

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