【3月の旬の食材】1年中スーパーで見かけるあの食材がいま旬だったの!?シリーズ② わかめ編_サムネ

【3月の旬の食材】みんなが知ってるあの食材がいま旬だったの!?シリーズ② わかめ編

実は知らなかったあの食材が実は3月が旬だった!?シリーズの第二弾!今回ご紹介するのは、健康・美容に効果があるとされているわかめ。食べ物は旬の時期が一番おいしくて栄養価が高まるもの。普段乾燥や塩蔵として販売しているわかめも、早春にとれる若いわかめは生として出回る機会が多くなります。旬のこの時期に食事に積極的に取り入れてみませんか?旬のわかめを美味し区食べられる春にぴったりのおすすめのレシピもご紹介いたします!

わかめが3月が旬なワケ

生わかめの旬は3月から5月。普段スーパーで年中目にするのは塩蔵わかめです。11月頃に発芽したわかめは、若ければ若いほど旨味がたっぷり詰まっているため、春の段階で水揚げされます。春を告げるという生わかめは新鮮さが命。お湯に通せば鮮やかな緑色に変わり、肉厚で磯の香りが強い、旬ならではの風味を楽しむことができます。

健康・美容・ダイエットなんでも来い!の優れもの

わかめは、食物繊維や必須ミネラルなど非常に豊富な栄養素を含んでいます。水に溶けやすいアルギン酸は、塩分を体外に排出する働きがあります。そのため血液内のナトリウムが減少し、血圧が上昇するのを防ぎます。また血液中のコレステロールを減らしたり、腸を整える働きもあるため、健康を気にする方にぴったり。カリウムには利尿作用があり、不要な塩分や水分を排出し、むくみを解消する効果があります。また髪や皮膚の健康を保つヨウ素も多く含んでいます。栄養価が更に高まる旬の時期は、わかめは更に高機能食品としての実力を発揮するのです!

わかめの美味しい食べ方

生わかめの選び方は、なるべく黒褐色で艶っぽいものを。肉厚なのは健康的な証で、歯ごたえもしっかりします。ここで、旬の生わかめをより美味しく食べられるおすすめレシピを3つご提案させてください!

①しゃぶしゃぶ
歯ごたえのしっかりした生わかめは食感を楽しむのが1番。お鍋にお出汁と鱈やキノコ類、白菜などお好みの具材を入れてひと煮立ちさせます。素材の旨味がしっかり染み出したお出汁にわかめをくぐらせて、ポン酢やゴマだれでいただくのがベスト。少しぬるっと、でもシャキシャキとした食感が癖になり、やみつきになってしまうこと間違いなしです。
【3月の旬の食材】1年中スーパーで見かけるあの食材がいま旬だったの!?シリーズ② わかめ編

②若竹煮
旬の素材のぜいたくコラボレーション。春を感じさせる定番の一品です。薄切りにしたたけのこをかつお出汁を染み込ませてじっくり煮込みます。最後に生わかめを鮮やかな緑が抜けない程度に煮込めばできあがり。どちらの食材も違った歯ごたえが楽しめる、早春ならではのお料理ですね。

③とろろとめかぶのだし醤油和え丼
実はめかぶとは、わかめの根本の部分のこと。ネバネバのぬめりけが豊富で、先にご紹介したアルギン酸をより豊富に含んでいる部分です。とろろとめかぶのネバネバ×ネバネバを実現したとても体にいいどんぶりがこちら。作り方は実に簡単で、すりおろしたとろろとめかぶを混ぜ合わせて、だし醤油をくわえたものをご飯にのっけるだけ。より健康志向な方は、出汁醤油を黒酢に変えてもOK!
【3月の旬の食材】1年中スーパーで見かけるあの食材がいま旬だったの!?シリーズ② わかめ編
いかがでしたか?栄養素たっぷりの高機能食品であるわかめ。酢の物やサラダ、スープなどとして調理しやすく、毎日の献立にも取り入れやすいのも魅力的ですよね!歯ごたえしっかりで栄養価が高まるのは旬のこの時期だけ。いつも食べている食材を早春のこの時期にさらに美味しく食べましょう!

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