文字で伝える美味しさが伝わる店内ポップ制作

店内ポップ入門-書体編-

新メニューをアピールするテーブルポップや、
サービスやイベント告知、トイレへの道案内などなど、
飲食店には様々なポップがあります。

業者に頼むほどのものでもないけど、自分で作るとどうもダサい…
そんなことはありませんか?

今回は店内ポップの「文字」について、スポットを当ててみたいと思います!

文字の太さや丸みに気を付ける

文字(書体)から受ける印象は様々です。

例えば同じ「ふわふわ」という文字でも
使う書体が違うだけでがらりと印象が変わります。

伝えたい内容にあった書体を選ぶのがまずは第一のポイントです。

文字は太いほど強く、豪快なイメージに、
細いほど、繊細なイメージになります。
また、角ばった文字は「頑固」「しっかりとした」「若さ」などのイメージを与え、
丸みのある文字は「柔軟」「幼さ」「あたたかい」イメージを与えます。

例えば「自然」という文字を太い文字と細い文字で書いた場合
太い字は自然の持つ力強さやダイナミックなイメージを受けやすく、
細い字は太い字と違って自然の柔らかみや繊細な雰囲気を印象として受けやすくなります。
自然

伝えたい内容によって、文字の太さや丸みを意識することで、
より受け手側の印象に残りやすくなります。


・柔らかさを伝えたい
→丸みのある書体を選ぶ
例)とろけるプリン
とろけるプリン

・弾力をつたえたい
→丸みがあり、太めの書体を選ぶ
例)ぷるぷるタピオカ
ぷるぷるタピオカ

・がっつり感を出したい
→太目でかっちりとした文字を選ぶ
例)大盛焼肉丼
大盛焼肉丼

・和風な感じを出したい
→筆で書いたような字を選ぶ
例)和風あんかけ蕎麦
和風あんかけ蕎麦

意図的に(あえて)違った書体を使ってインパクトを狙う
というのもひとつのアピール手法ですが、
なかなか難しいテクニックということと、
あくまで「受けての印象」が大切なので、
ひとまずは「伝わりやすさ」を重点的に考えましょう。

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