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マニュアルを卒業!飲食店接客に役立つ3つのテクニック・工夫

飲食店の中で人気店と言われるお店では、素晴らしい接客もお店の魅力の一つと言われています。

美味しい料理をより美味しく感じさせてくれるのは、行き届いた接客です。

素晴らしい接客を受けたお客様は、「またあのお店へ行きたいな」と思い返してくれます。

人気店にも接客マニュアルなどはもちろんありますが、そのマニュアルを超えた接客にこそお客様の心を惹きつける秘密が隠れているかもしれません。

そこで今回は接客の質をアップするさまざまな工夫やテクニックを、実例を交えつつご紹介します。

すでに飲食店で接客を学ばれた方やこれから接客を学ぶという方は、是非この機会に新しい接客の工夫やテクニックを学んでみてください。

●目次

●心遣いでファンを作るためには接客が大切

心遣いでファンを作るためには接客が大切

 
人気の飲食店の魅力といえば美味しい料理。

しかし、美味しい料理を出すお店がどれも人気店になるとは限りません。

飲食店にとって料理のクオリティーと同じくらい大切なことは、スタッフや従業員の接客スキルなのです。

目配りや気配りが行き届き、丁寧な心遣いがわかる接客ができるかはお店にとってとても重要なポイント。

飲食店で働く方々の中には、マニュアルによって接客を学んだ人が多くいることでしょう。
今まで「食ジョブコラム~食✕職~」でも接客マニュアルに関するコラムをお届けしてきました。

今さら?!誰にも聞けない飲食接客マニュアル
https://colum.shokujob.com/tips/2018/10/4323/

飲食店の接客マニュアル・言葉編~用語・言い回し・敬語~
https://colum.shokujob.com/tips/2019/10/7957/

しかし、たった一つのお店のマニュアルだけで学べる接客スキルでは十分といえません。

自分の接客スキルをさらに向上させたいと考えているならば、接客の心得を改めて学び直す機会が必要です。

研究熱心な方であれば、他店に行って接客の様子などを調査されたことがあるかもしれませんね。

●飲食店でみかけた素晴らしい接客テクニック

飲食店でみかけた素晴らしい接客テクニック

 
筆者も飲食店によく訪れるのですが、お店によって接客のスタイルなどは本当に千差万別です。

完璧な立ち居振る舞いを身に付けて気持ちの良い接客をしてくれるお店もあれば、まるで友人かのように楽しくフランクな接客をしてくれるお店もあります。

このように多くの飲食店では、お客様に喜んでもらうためにさまざまな接客の工夫を凝らしているのです。

したがって、一つのお店の接客マニュアルにこだわることなく色々なお店の接客を真似してみることが大切です。

ここからは、飲食店でみかけた素晴らしい接客の工夫やテクニックをご紹介していきます。

今回ご紹介する実例の中には、お店での接客にすぐ取り入れられるものばかりです。

お店での接客研修を考え中の経営者の方や飲食店関係者の方は、接客スキル向上のための参考にしてみてください。

◆その日のおすすめ料理を詳しく説明する

始めてお店へと訪れたお客様のために、その日のおすすめ料理を詳しく説明するというのはとても効果的です。

どの料理をオーダーするか迷うお客様は少なくありません。選択に時間がかかってしまう手間が省けますし、注文率が高くなるのでお店にとってメリットがあります。

ホールの方だと料理を詳しく説明するのは難しいと感じるかもしれませんが、そこまで苦手に考える必要はありません。

例えばお店の料理を試食してみて、その味の感想を具体的に説明してみてください。

例えば、お造り盛り合わせの場合、 このような表現ができます。

「今日は、ブリがすごく脂が乗っていますよ。氷見の寒ブリで、肉厚でとろけます。今、日本酒を飲まれていますが、この辛口にすごく合いますよ」

難しい調理方法や専門用語を使わずに、わかりやすく共感しやすい言葉で伝えてみるのがおすすめでしょう。

◆マニュアル通りではない声掛けを心掛ける

お店の接客にマニュアルはつきものですが、そのマニュアルだけにこだわってお決まりのフレーズをなぞっているだけではいけません。

接客マニュアルを身に付けた後は、そのマニュアルに少しアレンジを加えて変化を加えてみるのも効果的な接客方法です。

例えば、来店したお客様を迎える時に以下のような一言を添えるだけで与える印象が大きく変わります。

「お寒い中(お暑い中)お越しいただきありがとうございます。」
「お足元が悪い中お越しいただきありがとうございます。」

このように、決まりきった接客用語だけでなく季節・天気・状況に合わせてフレーズに変化を加えてみましょう。

常連のお客様であれば、前回来店された時に話した話題をテーマにすることも大切です。人間関係を構築できれば、プライベートな話題でも構いません。

「以前、この日本酒を気に入って頂きましたが、今日は同じ酒蔵から新酒が出ていますよ」
「週末、ゴルフに行くとおっしゃってましたが、楽しめましたか?」

など、シチュエーションに合わせた会話ができます。

◆きちんと値段の差を提示する

お店を予約されるお客様の中には、席だけ予約をされる方も多いですよね。

席だけの予約だと基本的に単品注文のアラカルトになることがほとんどですが、実はコース料理の方が値段的にお得な場合があります。

そんな時は、アラカルトとコースの値段差などをお客様に説明してみましょう。

一見すると価格の差を説明することでお得な方を注文されてしまい、損をしているように思えます。

ですが、こういった価格の部分でも真摯に対応するような接客をすればリピーターを生み出すことがきっとできるはずです。

●飲食店は接客の工夫一つで人気店に成長できる

飲食店は接客の工夫一つで人気店に成長できる

 
料理のクオリティーが同じ店同士ならば、最後の最後にお店同士の差をつけるのはスタッフや従業員の接客スキルです。

すでにさまざまな接客の研修を行っている飲食店は多いかもしれません。

ですが、その内容をさらに良いものへとブラッシュアップするためにも今回の接客テクニック実例などを研修へ取り入れてみてはいかがでしょうか。。

・なかなか良い接客ができない
・接客がどうしても上手くならない
・どうしても接客の仕事に抵抗があるという

このような方々も、さまざまな接客の工夫やテクニックの実例を参考にして自身の接客スキルを向上させていきましょう。
 
 
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