【決定版】これが履歴書の見本!不合格にならないための6つのコツとは?【サムネ】

【決定版】これが履歴書の見本!不合格にならないための6つのコツとは?

前回の履歴書コラム「第一印象で9割決まる!?勝負はたった2分。コレだけは最低限押さえておきたい応募書類の基本」では、履歴書や職務経歴書の基本的な書き方と、やってはいけないNGポイントについてご紹介しました。

「何はともあれ、見本を見せてくれ!」という就活真っ最中である読者の声にお答えし、
今回は他人と差が出る【良い履歴書】の見本をお見せしたいと思います。

不合格にならないためのコツはたった6つだけ。「書類選考全然受からない!」と、就活のデフレスパイラルに陥る前に、しっかりと対策をしていきましょう!

「良い履歴書」とは何なのか?

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そもそも「良い履歴書」とは一体どんなものなのでしょうか?

前回の内容も踏まえて端的に述べると、多くの場合

・どの項目で何を言いたいのかがスッキリと整理されて分かりやすいもの

・空欄が少なく自分の言葉で書いてあるもの(背伸びした言葉遣いをし過ぎない)

・「自分で考える力があり、仕事を任せられそう!」という好印象を焼き付けられるもの

であることが求められると言われています。

実は筆者自身、就活時代は不合格が続いたことで「たった書類一枚で自分のことを理解されてたまるか!」などといったことも考えていましたが、この第一関門を抜けないと実際の採用への道となる面接を受けることはできません。

履歴書は、数多い応募者のいる書類選考を自分の分身として戦ってくれるもの。100%合格できる履歴書を書く、その前に、「不合格しないための履歴書」(=良い履歴書)を書けるようになることが就活において最も大切だと考えます。

カリスマエージェントが教える履歴書の見本はこれ!

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今回は、不合格にならないための履歴書の見本として筆者直筆の応募書類を用意しました。

「手書きじゃないとだめ?」「文字の大きさが小さすぎてはいけない?」など
考えれば考えるほど面倒な悩み事がでてくる応募書類。
ところがたった6つのコツさえ押さえれば実は誰でも簡単に書くことが出来るのです。

履歴書の書き方:6つのコツについて

それでは6つのコツについて順に紹介します。
上図の緑色の①~⑥の番号と照らし合わせて読んでみてくださいね。

①写真や〇など細部まで丁寧に。
1つめは、書類を丁寧に作ることです。この「作る」には文字を書くことはもちろん、写真を貼るといった作業の部分も該当しています。以外と見落とされがちですが、写真が貼り付ける枠からはみ出ていたり、のりでべたべたと指紋がついた証明写真は見た目も汚いですし、何より相手に「適当だなぁ。」「雑そう・・・。」とマイナスのイメージを与えてしまいます。
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また、細かいことですが性別や配偶者の有無の欄に記す〇の表記も、筆末を払わずに、きちんと止めてかくことをおすすめします。

②正式名称で書く。
2つめは、学歴・職歴の記入欄についてです。
学校や勤務先の名前を書く際は、基本的に正式名称で書く必要があります。
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「兵庫A高校」ではなく「兵庫県立A高等学校」
「㈱〇〇フード」ではなく「株式会社〇〇フード」

など、簡略した呼び名と正式な名称が異なる際は注意しましょう。

③なぜ応募したかが伝わるようにまとめる。
3つめは、志望動機についてです。
ここは、求職者が採用者に自由にPRできる箇所となっています。
「アピールできるならあれもこれも書きたい!」と思ってしまいますが
最も重要視すべきは「なぜ応募したのか」がハッキリと伝わることです。
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その理由を簡潔にし【就職先】と【自分】の特長や目標などから共通点を見つけながら書くと
「この人と私たちの思いはマッチングしている」と思われやすい
です。
※そのため、就職したい企業や店について入念に下調べをしておくことが大切ですね。

④学歴と職歴を簡潔に書く。
4つめは、学歴と職歴がシンプルにわかりやすく書けているかです。
小さな字で細々と盛りだくさんに書くのではなく、必要事項を分かりやすく書くようにしましょう。
最低限の3Wを端的に

・どの項目で何を言いたいのかがスッキリと整理されて分かりやすいもの

・空欄が少なく自分の言葉で書いてあるもの(背伸びした言葉遣いをし過ぎない)

・「自分で考える力があり、仕事を任せられそう!」という好印象を焼き付けられるもの

⑤年表記が統一されている。
5つめは年月日の書き方の統一です。
平成〇年、それとも20XX年、どちらの表記が正しいのか迷う方も少なくはありません。
正直なところ、どちらでも良いのですが書類一枚に対して年表記の書き方を統一しておくと
公式な文書としてのマナーを理解している人だと思われるでしょう。

⑥過不足なく書かれている
6つめのコツは、どの項目もしっかりと埋められていることです。
全体的に空白が目立つと「自分をアピールできない“もったいない人”だ」
「本当にウチに就職したい熱意があるのか?」とイメージダウンにつながります。
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履歴書の本人希望入力欄は空白にされることも多いですが、もっと熱意を伝えたいのであれば
上記のように、採用してもらった場合の勤務可能な日にちなどを書いておくと
「現実的で未来のことを見据えられる人」であるイメージを伝えることができます。

これはNG!やめておいた方がいい書き方

下記は、覚えておきたい、NGパターンの例です。
青いペンで書く、空白が目立つ、
字に自信がある・書道をしているからといって達筆な文字を書くことは
実は公式なビジネス文書としてはあまりよくありません。
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いかがでしたか?
今回は不合格にならないための履歴書のお見本をご紹介しました。
合格したいあまりに瞑想するのではなく、まずは落とされないための書き方というのをマスターしましょう。それが、就活の合格への第一歩につながります。

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【参考文献】
細井智彦『履歴書・職務経歴書の書き方』(高橋書店)

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