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学生バイトのやる気をアップ!人材育成にも活用できるモチベーション向上術

飲食店での仕事でも、特に大切なのは仕事に対する主体性ややる気。

それを育んでいくためには、従業員のモチベーションをアップさせることがとても大切です。

しかし、学生のアルバイターや新人従業員のモチベーションをすぐに上げることは難しいもの。

そこで今回は、人材育成や教育制度にも役立つモチベーションアップの技術を紹介していきます。

お店の仲間たちのモチベーションを上げて、良いお店を作る環境を作っていきましょう。

●目次

●飲食店でも頭を抱える人材育成・教育制度

飲食店でも頭を抱える人材育成・教育制度

 
少子高齢化の波を受けてさまざまな業界で起こる人材不足。
飲食業界もその例にもれず、人材不足が大きな問題となっています。

また人手不足に合わせて、飲食業界では離職率の高さも問題となっていますね。

せっかく時間をかけて面接をおこない採用した人がすぐに辞めてしまうなど、業界自体の離職率の高さはまだまだ改善されていません。

飲食店などでも本当なら即戦力となる人材が欲しいはずですが、そんな良い人材はなかなか見つからないというのが現実。

そこで大切になってくるのが、人材育成のための教育制度です。

人材育成のためのノウハウや教育制度がしっかりしている企業や飲食店は、離職率が低くなるという傾向があるのをご存知でしょうか。

採用された後の教育体制やフォロー体制がしっかりとしていれば、安心して働くことができますよね。

また手厚い教育体制やフォロー体制が確立されていれば飲食業界未経験の人でも積極的に採用することができますので、人手不足の改善にもつながっていくでしょう。

●まずはバイトや従業員のモチベーションを上げることが大切

まずはバイトや従業員のモチベーションを上げることが大切

 
人材育成や教育制度を確立するための第一歩として大切なのは、モチベーションマネジメントです。

業務知識の取得や新人・管理職研修を実施するにしても、個人個人のやる気やモチベーションが低ければ効果も生まれません。

とは言っても、働き始めた学生バイトや新人従業員のモチベーションを効率的に上げることは難しいもの。

そこで今回は、学生バイトや従業員のモチベーションをアップさせたい時に活用できる技術やメソッドについて詳しくご紹介していきます。

●モチベーションアップするための技術とは

モチベーションアップするための技術とは

 
ここからは、具体的なモチベーションを向上させるための技術やメソッドを取り上げます。

◆目標設定理論

目標設定理論とは、目標を設定するという心理行動に着目してモチベーションに及ぼす効果を調べた理論のことを指します

1968年にアメリカの心理学者ロックが提唱したものであり、モチベーションの違いは目標設定の違いによってもたらされるという考えを広めました。

業務やプロジェクトを誰かに任せる場合は、具体的かつ実現可能な目標を設定することで人のモチベーションは向上します。

例えば新人従業員の場合、以下のような目標設定をしてみましょう。

・開店前の準備の手順を覚える
・仕込みの準備の手順を覚える
・開店、仕込みの準備に掛かる時間を〇〇分短縮する

目標設定は大事ということは常に言われていることではありますが、それがモチベーションややる気にも関係してくるんですね。

◆プライミング効果

プライミング効果とは、先行する情報に判断が影響をうける現象のことを指します。

心理学では先に与えられた情報のことを「プライマー」と言い、それによって影響を受ける刺激を「ターゲット」と呼びます。

プライミング効果は、先に与えられた刺激(プライマー)によって、後の刺激(ターゲット)のが無意識のうちに影響されるのです。

業務でこれを活かす場合には、理想のセルフイメージを持たせることが大切です。

・自分が接客されて嬉しい従業員をイメージさせる
・過去に飲食店に訪れた時に印象に残っている店員をイメージさせるこのようにして、具体的なセルフイメージを作らせてみてください。自分がこうありたい
・こういう社会人や企業人になりたいというセルフイメージを意識させると、無意識のうちにそのセルフイメージへ近づくように行動をしていくのです。

自分がこうありたい・こういう社会人や企業人になりたいというセルフイメージを意識させると、無意識のうちにそのセルフイメージへ近づくように行動をしていきます。

◆妥当性の理論

妥当性の理論とは、行動について妥当性のある理由を持たせることを指します。

ある行動を相手にさせたい場合、「自分の行動が他人にどういう影響を与えるか」という点を強調して伝えると強い関心を持ってもらいやすくなります。

例えば、「キッチンに入る前は必ず手洗いをしましょう」という注意書きがあるとします。

この注意書きを「キッチンに入る前に必ず手を洗って清潔な環境を作ろう」という風に変えることで、相手の関心を誘うことができるようになるのです。

◆道徳的行動

ミスが起こった際に、ミスを犯した人の人格まで否定してはいけません。
存在をほめて行動を叱ることが大切です。

「いつも通り業務に臨んでいるけど手順に問題があるね」
「今回のミスは確認漏れだからチェックのタイミングに気を付けないといけないね」

このように、行動の対しての指摘を心掛けて指導しましょう。

●モチベーションをアップさせれば主体性や自主性が向上するかも

モチベーションをアップさせれば主体性や自主性が向上するかも

 
良い仕事いうのは、やらされる仕事ではなく自発的に考えて動く仕事です。

従業員が自ら業務の改善に取り組めるような環境であれば、新しく入社するアルバイトの方や従業員も安心して働くことができるでしょう。

従業員がのびのびと働ける職場環境を目指し、今回ご紹介した技術や方法を参考にして人一人のモチベーションを高めてみてくださいね。

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