【飲食業界への就活術】たった2つの質問で「やりたい仕事」が見つかる!本当に腑に落ちる自己分析のやり方(後編)_サムネ

2つの質問でやりたい仕事が見つかる!自己分析法(後編)

【飲食業界への就活術】たった2つの質問で「やりたい仕事」が見つかる!本当に腑に落ちる自己分析のやり方(後編)
たった2つの質問をすることで「やりたい仕事」が見つかる方法を紹介します。
「やりたい仕事」を導き出すためために複雑なワークをする必要はありません。

シンプルな自己分析によって見つけることは可能です。
しかし、納得できるまで時間をかけて行う必要があります。

前編では、2つの質問について紹介しました。
【飲食業界への就活術】たった2つの質問で「やりたい仕事」が見つかる!本当に腑に落ちる自己分析のやり方(前編)

後編では、質問の答えを活かして、どうすれば「やりたい仕事」を見つけられるのか具体的に解説をします。

2つの質問について

【飲食業界への就活術】たった2つの質問で「やりたい仕事」が見つかる!本当に腑に落ちる自己分析のやり方(後編)
前編で述べたポイントを、振り返っておきます。

・2つの質問は「WHAT」(何)と「WHY」(なぜ)を問うこと。
・人生において印象深い出来事(熱中したこと・辛かったことなど)に対して、「WHAT」(何)と「WHY」(なぜ)を問いかける。熱中したこと・辛かったことの「WHAT」(何)が印象深いのか、その理由は「WHY」(なぜ)か。
・どちらも深く納得できるまで、時間をかけて内省する。自分はどういう人間か輪郭がハッキリとしてくる。

「やりたい仕事」を見つける方法

【飲食業界への就活術】たった2つの質問で「やりたい仕事」が見つかる!本当に腑に落ちる自己分析のやり方(後編)
前編でお伝えした2つの質問を手がかりに、あとは「やりたい仕事」を見出して行きます。
やり方は以下の通りです。

「人生で熱中したこと」を、より実現できること。
「もっとも辛かったこと」を、どんどん解消すること。

ポジティブな面をより叶えられること、もしくはネガティブな面をより解決することを考えることで、「やりたい仕事」が見えてきます。

前編でも取り上げたサッカー部でトーナメント大会に勝ち進むことに熱中していた例を、引き合いに出してみましょう。

「WHAT」(何):トーナメント大会で勝ち進むこと
「WHY」(なぜ):小さい頃からゲームが好きで、敗因を分析しながら改善し、勝つことを得意としてきたから。

このようなタイプの方が、より自己実現をさせるために、以下のような仕事が適していると考えられます。

・チェーン展開をしている飲食店で、他店と売上を競いながら、全国でトップの業績を収める。
・グルメ・飲食関係の大会・トーナメントに出場をして、勝ち上がっていく。
・赤字で低迷している飲食店を、V字回復させて人気店にする。

一方で、ブルーオーシャンでライバル店や姉妹店と競争がない飲食店や市場を独占している飲食店、安定した黒字経営の企業で働くことは、あまり適していないと考えられます。

「WHAT」(何)と「WHY」(なぜ)さえブレなければ、「やりたい仕事」を見つけることが可能です。

缶コーヒー収集で「やりたい仕事」を見つけたTVプロデューサー

【飲食業界への就活術】たった2つの質問で「やりたい仕事」が見つかる!本当に腑に落ちる自己分析のやり方(後編)
飲食業界ではありませんが、テレビ業界でのお話を、ここで紹介しておきます。

テレビ東京・ドラマ制作部のプロデューサー濱田晃一氏が、就職活動で同局の面接をした時のエピソードが、ワニブックス書籍編集部が制作するWEBマガジン⁽¹⁾で紹介されています。

ちなみに同氏は『俺のダンディズム』『ワーキングデッド』『太鼓持ちの達人』などオリジナル企画でヒット番組を産み出して、人気を集めるプロデューサーです。

高校生から大学生にかけて、缶コーヒーの収集をしていたという濱田氏。
最終的に集めた缶コーヒーは、なんと600種。

1缶ずつをノートに書いて分析してわかったのは、どの缶コーヒーも味はほぼ同じということ。
使用・配合できる成分が限られているので、どうしても似通ってしまうのです。

濱田氏が夢中になれたのは、缶コーヒーではありませんでした。

味が同じでありながらも、デザインが違う。
各メーカーがデザインに差を出すことにしのぎを削っていることでした。

テレビ番組の制作において重要なのは、独自のコンテンツを創りだすことです。
とくに大手局に比べると、規模・売上ともに小規模なテレビ東京。

予算は他局よりも限られているため、大物タレントを起用したり、大がかりな企画をしたりすることは出来ません。番組のコンテンツそのものの魅力で勝負しなければならないのです。

濱田氏による他にはない缶コーヒーを収集・分析する熱量は、他局・他番組にはない番組・ドラマを生み出したいという想いにつながっていきました。

同氏は自己分析という言葉は使っていませんが、熱量を持って語れることを深く内省しました。この熱量をより実現できる仕事こそ、テレビ東京でのプロデューサーなのではないか。就職活動の面接において、その考えを伝えて、見事に採用されたのです。

もし自分と向き合っていなければ濱田氏は、ただの缶コーヒー好きな変わった学生だったことでしょう。

業界に関わらず、深く自己分析ができれば「やりたい仕事」は見つけられます。

「熱中できたっこと」「辛かったこと」の「WHAT」(何)に「WHY」(なぜ)反応したのか、このワークを通して、「やりたい仕事」を発見して頂ければ幸いです。

さいごに

【飲食業界への就活術】たった2つの質問で「やりたい仕事」が見つかる!本当に腑に落ちる自己分析のやり方(後編)
「人生で熱中したこと」を、より実現できること、または「もっとも辛かったこと」を、どんどん解消することを考えて、「やりたい仕事」を導くという方法について紹介しました。

今回のワークを通して、本当に心から就きたいと思える仕事に出会えることを願っています。

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【参考文献・リンク】
⁽¹⁾第4話 僕の就職活道|WANI BOOKOUT
https://www.wanibookout.com/12487/3/

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