疲れる職場・合わない人間関係のストレス深刻度&とるべき行動をチェック!

職場の人間関係が疲れる、どうしても合わない人がいる……

合わない職場で我慢して、イライラ・モヤモヤを募らせていませんか?

一時的にストレス発散しても、我慢し続けても、辛い状況は変わりません。

食ジョブコラムでは、独自に職場の「人間関係ストレス診断」を作成しました。

1分の診断テストで、あなたが今とるべき具体的な行動がわかります!このまま会社にとどまっていても大丈夫なのか、退職した方がいいのかを考える材料として役立ちます。

「さっさと辞めてやる」「とにかく我慢」など早急な判断は禁物。「職場の人間関係のストレス3つ考え方」「合わない・疲れる職場の見抜く2つのポイント」を紹介しているので、今の状況に合わせて試してみてください。

原因と対策をはっきりさせて、ストレスフリーな毎日を手に入れましょう。

イライラが限界な人はこちらの記事をお役立てください。まずは気持ちを落ち着かせることが大切です。

☑職場のイライラが限界!仕事でストレスがたまる原因&対策・セルフ診断付き

☑仏教の教えから学ぶ人間関係のイライラが消える3つの方法

●目次

職場の人間関係ストレスチェック

職場の人間関係ストレスチェック

職場でどうしても合わない人がいる、波長が合わない人がいる、人付き合いに疲れる。

そう感じている人のために、現在の職場の「人間関係のストレス」の深刻度合いを診断します。

深刻度から、転職をした方がいいのか、このまま会社にとどまるべきかを判断するために、お役立てください。

  • □会社に行くのが憂鬱だ
  • □会社の人から連絡が来ると気分が沈む
  • □同僚か上司に嫌われていると思う
  • □頭の中で上司を殴ったことがある
  • □職場では休憩時間でも和やかな雰囲気はない
  • □会社で素の自分を見せることはない
  • □降ってくるタスク量が尋常ではない
  • □どうしても波長が合わない人がそばにいる
  • □職場の雰囲気はピリピリしている
  • □会議では思ったことを言える雰囲気ではない
  • □いつも自分が我慢していると感じる
  • □困ったときに上司を頼ることはできない
  • □個人的な相談をできる相手は職場にいない
  • □自分に仕事の裁量権が全くない
  • □気軽に話をできる同僚がいない

いくつチェックが付きましたか?

さっそく、結果発表です。

●チェックが0~5個の人:グリーンゾーン

深刻度は0~30%。人間関係にストレスを感じているものの、改善可能な範囲です。

自分の考え方次第で、職場の人間関係を楽にすることができます。

次の章で人間関係を楽にする具体的な方法を紹介するので読んでみてください。

●チェックが6~10個の人:イエローゾーン

深刻度は40~70%。人間関係のストレスが、仕事に悪影響を及ぼし始めている可能性があります。

人事やマネージャーへの問題報告で改善しない場合は、異動・転職も視野に入れましょう。

報告の際は、感情を入れずに「××の件で仕事に○○の影響が出ている」と具体的に伝えるのがポイントです。

次の章の人間関係を楽にする具体的な方法も参考にしてください。

●チェックが11~15個の人:レッドゾーン

深刻度は80~100%。無意識のうちに、無理をしているのではないでしょうか。

体と心を休めるために休暇をとるか、状況によって医療機関で受診することでおすすめします。最近では、ストレス外来を設けている医療機関も増えています。

なお、1年間で「メンタルヘルス不調により連続1か 月以上休業した労働者(受け入れている派遣労働者は含まれない。)がいた事業所の割合は 6.7%、退職者(受け 入れている派遣労働者は含まれない。)がいた事業所の割合は 5.8%」いることが、厚生労働省の調査でわかっています。

(引用:平成 30 年「労働安全衛生調査(実態調査)」の概況|厚生労働省

今や、強いストレスの影響によって、休業や退職をすることは珍しいことではありません。どのような選択が妥当なのかを、専門家と相談しながら、考えてみてください。

また、職場で孤立している・対人関係が辛いと感じる方はこちらの記事もお役立てください。

本記事では、長いキャリアプランにおいて、どのような道がふさわしいのかを、もう少し考えていきます。

すぐに労働環境を変えられないケースがあります。この場合は、転職をおすすめします。

転職にためらいがある人は、後半の章で「本当に転職すべきかどうか」判断するポイントを4つお伝えするので、スクロールして読んでください。

職場の人間関係をストレスフリーにする3つの考え方

職場の人間関係をストレスフリーにする考え方

職場の人間関係が悪い、合わない、疲れた……。そう悩んでいる人に、知ってほしい3つの考え方を紹介します。

疲れやすい人は、ストレスを抱えやすい考え方に陥っている可能性があります。

ストレス度が高かったなら、まず考え方を少しずつ変えていくことで、自分だけが苦しい・辛いをせず働けるようになります。

3つの考え方とは、

●職場の人間関係は「合わない」のが当たり前

●人間関係が「疲れる」のは、相手の問題を引き受けているせい

●一番やってはいけないのが、無理に仲良くなろうとすること

です。具体的に説明しています。

●職場の人間関係は「合わない」のが当たり前

会社は、一つの利益を追求するために、作為的に能力のある人を集めた集団です。

友人・恋人のように感情的な結び付けて生まれた関係ではないので、感情的に「合わない」のは当然です。

人間関係は悪くて当然だと達観できたら、無駄な期待をせず、自分のやるべき仕事に集中しやすくなります。

●人間関係が「疲れる」のは、相手の問題を引き受けているせい

アドラー心理学によると、人間関係で一番大切なのは「課題の分離」で、これができていないと無駄な心労を抱えることになります。

課題の分離とは、自分の課題と相手の課題を線引きして、しっかり分けること。

たとえば、上司の機嫌が悪いことは上司の問題であり、あなたの問題ではありません。
相手のネガティブ感情をそのまま引き受けないようにしましょう。

●一番やってはいけないのが、無理に仲良くなろうとすること

どうしても合わない人・波長の合わない人に無理に合わせて、仲良くしようと努力するのはやめましょう。

職場の人と合わないのは当たり前なので、ネガティブ感情が湧いても、それ自体を否定する必要はありません。

会社は仕事をする場所だと割りきって、合わない人とも協力しながら、仕事がうまく進むための行動をとるのがベストです。ドライな人間関係を構築する方法をまとめているので、お役立てください。

飲食関係の方は、店長やお客様との人間関係で悩むことが多々あります。こちらの記事も参考にしてください。

☑店長との相性問題も解決!人間関係に役立つコミュニケーションタイプ診断
☑接客にクレーム!心理学を活かした飲食バイトのイライラ対処法

次の章では、転職を視野に入れている人のために「本当に転職するべきか見極める4つのポイント」をお伝えします。

人間関係が疲れる職場、転職する?しない?

人間関係が疲れる職場、転職する?しない?

「この職場は自分に合わない」「もう疲れた」と思っても、すぐに転職を決意することはないですよね。

本当に転職するべきか、見極めるポイントは4つあります。

  1. ①ストレスチェックで6個以上チェックがついた
  2. ②人間関係の悪さが仕事に悪影響を及ぼしている
  3. ③問題は、人事に報告をしても解消される見込みが薄い
  4. ④組織の在り方に問題があると思う

●上記全ての問いに「YES」の人は、転職を検討しましょう。あなたひとりが頑張っても、ストレスが溜まる組織の仕組みを変えるのは簡単ではありません。

●上記の問いに「NO」がある人は、前の章で紹介した「職場の人間関係をストレスフリーにする考え方」を試してください。そして同僚や人事への相談・報告をしながら、改善を試みてっましょう。

▼過去の記事で、転職先の企業を見極める方法も解説しています。

☑本当に行くべき企業を見分ける方法

次の章では、転職をためらってしまう心理的な理由を解説します。

あなたが転職をためらう理由

あなたが転職をためらう理由

会社に長年不満を抱きながら、ずっと働いている人は多いです。
どうして転職をためらうのか?

その理由は「現状維持バイアス」にあります。

現状維持バイアスとは、心理学用語で、未知のものや変化を嫌って現状にこだわり続けてしまう心理のことです。

人間は「現状維持バイアス」によって、辛い現状に我慢し続ける傾向があります。
自分がどうして今の職場にこだわっているのが、今一度見つめてみてはどうでしょうか。

「どこに行っても似たようなもの」「ここで辞めたら次も長続きしない」と思っているなら、それは間違いです。

別の職場に行くと、働いている人が違います。社風が違います。労働環境が違います。
ここまで違えば、どこに行っても同じなわけはないですよね。

ただ、今の会社と同じ業界、グループ会社などに行くと、社風や人間関係も似たものになりやすいです。

転職する場合は、まったく違う業界の方がいいかもしれません。できるだけストレスフリーで働ける仕事の探し方は、こちらの記事をご覧ください。

最後に、合わない職場・疲れる職場を避けて転職する際のポイントを解説します。

合わない・疲れる職場を見抜く2つのポイント

合わない・疲れる職場を見抜くポイント

自分に合う職場を選ぶためには、判断材料となる客観的指標を集めることと、正しく判断するための「自分軸を作る」ことが大切です。

ポイントは2つあります。

①客観的指標をチェックする

●客観的な人事評価体制が整っているかどうか

(例)業務達成度合いを測る「成果評価」

知識やスキル・熟練度を測る「能力評価」
仕事への姿勢・勤務態度を測る「情意評価」

●従業員満足度が高いかどうか
●社内の風通しのよさはどうか

など、ストレスがたまらない組織であるかどうか、あらかじめチェックしておきましょう。
転職先を探す際に『OpenWork』などで下調べをしておくといいかもしれません。

②転職で重視する「軸」を作る

大手企業で福利厚生が手厚くても、評価が横並びでモチベーション維持が難しいこともあります。

ベンチャー企業で頑張った分ボーナスがたくさん入ったり、仕事の裁量権を持てたりして楽しくても、仕事量が多すぎて疲れることもあります。

社風がビジネスライクすぎる・体育会系すぎる・フレンドリーすぎるなどの相性もあります。

どの職場を「ホワイト」「ブラック」と感じるかは、その人次第。
自分が仕事・職場に求めるものが何なのか、はっきりさせておくと転職の軸が定まります。

転職は、2021年だとオンライン面接が主流です。

担当部署の人、人事担当者など、複数の社員の方と話す機会があると思います。
担当部署の人と話すとき、聞けそうであればぜひ聞いておいてほしいのが「仕事のやりがい」と「不満な点」。

私の友人の場合は、社員さんが「実はボーナスが少ない」と正直に教えてくれたそうです。

職場の人間関係が「合わない」「疲れる」場合のまとめ

職場の人間関係が「合わない」「疲れる」場合のまとめ

最後に、今回のまとめをしておきます。

  • ・職場の人間関係が合わないのは当たり前。
  • ・職場の人間関係が疲れるのは、合わせすぎている、深入りしすぎているせい。
  • ・組織的な問題であれば、早めに転職を考える。
  • ・他の職場に行けば、まったく違った新しい人間関係がある。

転職したいと思った人は、現状維持バイアスに縛られる前にすぐに行動を起こしましょう。

もし飲食系を視野に入れている人は、関西のホットな飲食系企業の求人が集まる「食ジョブ」をぜひご活用ください。

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(注)本診断は、症状について医療的な判断をするための診断ではありません。転職か会社にとどまるべきかを検討するための情報としてご活用ください。

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