20190217_サムネ

あなたの常識は大丈夫?職務経歴書で押さえるべき4つのこと

みなさんは職務経歴書で書くべき要素をきちんとご存知でしょうか?
人生で何十回も転職を繰り替えすことはあまりありません。

それゆえ、いざ、転職!となった際に「…そういえば、職務経歴書ってどうしたらいいのだろう?」と迷ってしまう方もいるでしょう。今回は、初めての転職者も安心できる職務経歴書の押さえるべき4つのポイントをご紹介します。

職務経歴書に欠かせない4大要素

【転職】あなたの常識は大丈夫?職務経歴書の最低でも押さえるべき4つのこと

職務経歴書を書く際は、ただ漠然と職歴を綴るだけでは
採用者に「この人、分かってないな」という印象を与えてしまいNG。反対に「良い経歴書だ」と思ってもらうには、応募企業との接点が見いだせる経歴書であることが前提になります。

応募企業との接点を表わすために必要な項目は、ずばり以下の4つです。

①職務要約
②職務経歴
③活かせる経験・知識・能力
④自己PR

【転職】あなたの常識は大丈夫?職務経歴書の最低でも押さえるべき4つのこと
【転職】あなたの常識は大丈夫?職務経歴書の最低でも押さえるべき4つのこと

①職務要約とは?

みなさんのこれまでのキャリアを簡潔にまとめる項目です。
どんな職種・企業で、どのような業務に従事してきたのかを端的にシンプルにまとめます。
いわば職務経歴全体の「あらすじ」のようなもの。100文字程度1~2文でまとめるのがベストです。

②職務経歴とは?

職務経歴はもっともベースとなる部分ですので、職歴を具体的に書き出してください。含むべき項目は

・在職期間
・会社名
・会社規模
・事業内容
・自分が行った業務内容

です。長々と文章で書いても要点がつかみにくいため、
分かりやすいように表や箇条書きで書くと良いでしょう。

③活かせる知識・経験・能力

知識・経験・能力については、あなたと企業の接点を見られる重要な項目です。
②の職歴の中で、どんな経験をしどの程度の知識や能力を得てきたかや、
その能力を応募先企業でどう活かせるのかを箇条書きでアピールしましょう。

「マルチタスクに優先順位をつけ、正確かつ迅速に処理できる力」
「まずは何事も前向きに取り組む力」といったあなた自身の仕事への姿勢を織り交ぜて書くと効果的です。(※ただし長々と書きすぎない。)

④自己PR(アピール)

①~③を踏まえ応募先に自分を売りこみできる部分です。志望動機や意欲を加え、「〇〇ができます」 「〇〇の経験をXXに活かせます」など歯切れのいい短文でアピールしましょう。経歴のブランクがある場合はここでフォロー可。

【転職】あなたの常識は大丈夫?職務経歴書の最低でも押さえるべき4つのこと
【転職】あなたの常識は大丈夫?職務経歴書の最低でも押さえるべき4つのこと

以上、職務経歴書の押さえるべき4つのポイントでした。
1つ1つを具体的に紹介しましたが、

職務要約で「私はこういうことをしてきた人間です。」

職務経歴で「その詳細はこういった内容でして…」

活かせる知識・経験・能力で「そのうち〇〇の経験が御社で活かせます。」

自己PRで「さらに自分の思いと職歴を補足すると…」

といったように、それぞれ単独ではなく1つのストーリーになっていることを意識して書くことが相手に伝わりやすくするために大切です。ぜひ参考にしてみてください。

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■参考文献
細井智彦『履歴書・職務経歴書の書き方』(高橋書店)

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