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カフェのバイトの向き不向き診断【後編】

今回は、カフェのバイトの向き不向きについて、シリーズで解説をお届けしています。
前編ではカフェのバイトの向き・不向き診断に加え、カフェのバイトに向いている人の特徴について解説しました。

カフェのバイトの向き不向き診断【前編】
https://colum.shokujob.com/tips/2019/11/8021/

後編では逆に、「向いていない人」でもカフェでバイトはできるのか、周囲に向いていないと言われ続けた筆者が、実際にカフェで3年働いた経験をもとに徹底解説します。
向き・不向き診断でどっちつかずの診断が出てしまった人も、是非参考にしてみてください。

■向いていない人でもOK!誰でもカフェでバイトができるようになる秘訣3選

カフェのバイトの向き不向き診断【前編】

 
結論から言うと、カフェに向いていない人でもカフェでバイトはできます。

実際、筆者は友人や働いていたカフェのオーナーからも「向いてない」と言われ続けましたが、2年かけて克服しました。
現在はカフェの店員ではなくパン屋の売り子をしていますが、バイトを始めて1ヶ月でバイトリーダーを任されるに至っています。

そんな筆者が、向いていない人でもカフェでバイトをできるようになる秘訣を紹介します。

【秘訣1:失敗体験を記録する】

カフェのバイトの向き不向き診断【前編】

 
失敗は人生を豊かにしてくれるスパイスです。
失敗を見逃さず、振り返って反省することで次の失敗を防ぐことができますし、失敗したとしても慌てずに対処できるようになります。

カフェでバイトをしていた頃、筆者は失敗したこと・注意されたことを逐一メモに取っていました。
「いつ、どこで、どんなお客さんに、何をして失敗したのか」と場面ごとにメモを取り、その時にとった対処法も記録しておきます。

こうすれば、失敗した時の対処法がメモに書いてあるので慌てずに対処することができます。
慣れるまでは少し面倒ですが、これを習慣づけるだけで今後の接客ががらりと変わります。
一度でいいので、是非やってみてください。

【秘訣2:周囲に苦手なことを話しておく】

カフェのバイトの向き不向き診断【前編】

 
接客が向いていない筆者は、接客力をすぐに向上させることはできませんでした。
そのため、できるようになるまで周囲の力をお借りしていました。
その際に、「自分はこういう場面に出くわすと慌ててしまう」とか「こういうお客さんが苦手だ」ということを周囲に話していました。

カフェのバイトは従業員全員のチームワークによって成り立っています。
悩みは一人で抱え込まず、周囲に助けを求めましょう。
一人でやろうとして抱え込んでしまうと、周囲の人は「この人はできるんだ」と思って任せてしまい、万が一失敗した時のフォローが遅れてしまいます。
そうなった時、一番困るのは失敗した本人ではなく、周囲の人とお客さんです。

そうならないためにも、最初から周囲に頼っていた方が無難です。

ただし、苦手なことだけを話すのではなく「こういうことが苦手なんだけど、どうしたらいいかな?」といったふうに相談という形を取った方がいいでしょう。
この形であれば苦手な部分を克服したいという気持ちが相手に伝わり、「この人は克服しようと努力している」と判断されて相手がフォローに入ってくれる率が上がります。

【秘訣3:一人でやらない】

カフェのバイトの向き不向き診断【前編】

 
カフェのバイトが向いていない人が一人でやろうとすれば、当然失敗する可能性も高くなります。

失敗するかもしれないと思ったら無理をせず、誰かに手伝ってもらいましょう。
重要なのは失敗を未然に防ぎ、お客さんを不快にさせないことです。

しかし、いつも周りに頼ってばかりなのは避けましょう。
お店は人手が足らないからこそバイトを雇っているのです。
誰かに頼り、失敗を未然に防ぐことも大事ですが、自分に向いていること・得意なことを見つけて、自ら進んで誰かのフォローに入りましょう。

仕事というのは持ちつ持たれつなものです。自分も誰かのフォローに入り、お互い助け合いながら仕事をしていきましょう。

■カフェに向いていない人もキッチンなら大丈夫!

カフェのバイトの向き不向き診断【前編】

 
「診断でⒷに全部〇がついた。絶対に向いてない!」と不安に思っている人は、ホールではなくキッチン業務を選択するのがおすすめです。

キッチンは接客をする必要がなく(人手が足らない場合を除く)、仕事内容もほぼ料理関係に集中します。
メニューの作り方を覚える必要はありますが、ホールと比べてやることがいつも大体決まっており、お客さんに合わせて臨機応変に対応することは頻繁にはありません。

人に合わせるのが苦手、初対面の人との会話がとにかく苦手という人は、まずキッチンの仕事をやってみましょう。
キッチンの仕事をしながらホールの様子を見て、ホールの仕事が自分にもできるかどうか後から判断するのも問題ありません。

■まとめ

カフェのバイトの向き不向き診断【前編】

 
向き・不向きにかかわらず、カフェのバイトにおいてお店側がバイトに求めることは、言われたことをきっちりとやれるかどうかです。

お店側は、バイトが最初から完璧にできるとは思っておらず、何かしらの失敗はするであろうことを承知の上で雇ってくれています。

ですから失敗を恐れずに、失敗からたくさん学びながら働いていきましょう。バイト経験は良い社会勉強になるので、必ず将来のためになります。

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自分のお気に入りのカフェでのバイトであれば、自分の向き・不向きに関わらず長続きします。
(筆者もそうでした)
好きな物こそ上手なれ、苦手なことも好きな物のために克服していけば、将来の行き先がぐっと広がります。
是非、チャレンジしてみてください。

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