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人気カフェのバイトに採用される!志望動機の書き方&例文(コピペ可)

飲食店の中でも高い人気を誇るカフェバイト。でも、その分倍率が高いのも事実。
「働いてみたいけど、そんな人気のバイトに受かるわけない…」
なんて、そもそも諦めていませんか?

実は、受かるためのコツがあるんです。
それは、高校生や大学生、フリーターや主婦など、それぞれの属性を活かした志望動機を作ること!
今回はカフェでバイト希望のあなたに、採用される志望動機の書き方を教えます!
実際に使える例文付きなので、参考にしてみてください。

●目次

人気のカフェバイトに受かるポイント

人気のカフェバイトに受かるポイント

 
オシャレなお店が多く、スタイリッシュに働けるカフェバイトは、飲食店の中でも特に人気の高い職種です。
コーヒーの基礎知識を勉強できたり、接客の基礎を身に付けられたりとカフェならではのやりがいも多くあります。
【まだまだたくさん!カフェバイトの魅力を知りたい方はこちらもおすすめ】


しかし、楽しさもやりがいもたくさんある分、カフェバイトの採用は倍率が高いのも事実。特に有名店のカフェは更に採用のハードルが高くなるので、応募する際はしっかりと対策をしなくてはいけません。
具体的には、「志望動機と自己PRをきちんと作っておく」ということ。
書類選考に通るのも面接を突破するのにも、どちらにも大切になるからです。
カフェで働きたい人は「カフェ好き」な場合がほとんどです。よって、「カフェが好きだから」「カフェ店員に憧れていたから」などの動機はまず目立ちません。
そこで必要になってくるのが、「あなたの強みを具体的に表す」ということ。例えば、過去の職歴や経験、評価などを具体的に伝えることが重要です。
今回は、フリーター・主婦・高校生・大学生別に、それぞれの場合で紹介していきます。
実際に使える例文付きなので、不安な方はぜひ参考にしてみてくださいね。

【フリーター編】経験をアピールすること!

【フリーター編】経験をアピールすること!

 
フリーターは、時間に融通が利く分、色々な職種を経験している人が多い傾向にあります。
ならば、その「経験」をアピールしない手はありません。
カフェ経験者はもちろん、飲食店で働いたことのある人は、必ず「即戦力になれる」という部分をアピールしましょう。接客業であれば強いPRポイントになります。
カフェや飲食店の未経験者の場合でも、今までどんな仕事をしてきたかをカフェの業務内容に関連付けて伝えましょう。
また、そこでどんな評価を受けたかもきっちり書いておくと更に印象がぐっとアップします。
例文をいくつか挙げておくので、自分の場合に当てはめて考えてみて下さい。

【ポイント①】これまでのバイト経験を活かせることをアピールしよう

≪カフェで働いたことのある人の例≫
以前カフェで働いていたことがあります。その店では2年ほど働き、やりがいも大きくずっと続けたかったのですが、当時はやりたいこととの両立が難しく辞めてしまいました。ただ、カフェで働きたいという気持ちはずっと持ち続けていたので、今回応募させていただきました。前のお店では子どもからお年寄りまで幅広いお客さまに柔軟に対応できるよう接客スキルを磨いたので、このお店でもその力が活かせると思っています。
≪居酒屋のホールで働いたことがある人の例≫
以前は居酒屋のホールとして勤務していました。仕事は楽しかったのですが、夜の時間帯に働くことで体調を崩しやすくなってきたので仕方なく辞めました。ただ、接客業が好きで探していた際に今回の募集を知りました。前の店では色々なお客さんと接する機会があったので、臨機応変に対応できる柔軟性を身に付け、最終的にはバイトリーダーまで務めました。クレーム対応も多くこなしてきたので、どんな状況にも動じず冷静に判断し、対応することができます。
≪居酒屋のキッチンで働いたことのある人の例≫
居酒屋のキッチンとして勤務していました。キッチンは温かい料理をすばやく提供することが大切なので、今ホールがどうなっているのか予想して動ける状況把握の能力がつきました。また、ホールの人と密に連絡を取るコミュニケーションスキルも必要なので、お客さんだけでなく他のバイトが働きやすい現場づくりを意識しました。実際、私が入ってから「辞める人が少なくなった」と店長に声をかけてもらったこともあります。カフェでもこのコミュニケーションスキルを活かしていきたいと思います。

 
また、フリーターの強みとして大きいのが「時間の融通が効きやすい」ということ。時間に比較的縛りがないため、学生や主婦が入りにくい時間にも働けるという利点があります。その点を志望動機に入れてアピールするのもおすすめです。

【ポイント②】時間に融通が利くことをアピールしよう

≪シフトに入りやすいことを伝える例≫
私の場合、仕事のために取れる時間が多く、主婦や学生の方よりもシフトの融通が効きやすいという利点があります。過去に働いていたお店では、お子さんが急に病気になり休みになってしまった主婦の方に変わって働いたこともありました。このフットワークの軽さは強みだと思っています。また、家がお店から近く、自転車で通勤できる距離にあるので、通勤の負担が少ないです。長く続けるためには重要な部分だと思っています。

 
また、掛け持ちの仕事がある場合は、時間帯や働き方がかぶらないことをあらかじめ伝えておき、担当者を安心させるのもおすすめです。

≪掛け持ちのバイトがある人の例≫
実はもう一つバイトをしているのですが、早朝の時間帯の仕事なのでこちらの勤務には支障は出ません。そちらはセントラルキッチンの仕事で、接客業ではありませんが集中してミスなく食材を仕込んでいく仕事です。そちらで得た仕事の正確さなどはカフェ勤務でも活用できると思っています。

 
このように、フリーターの方は「経験」と「時間」の二点を特に意識して志望動機を作ってみましょう。受けるカフェの特徴を踏まえて、求められている要素を把握してアレンジすることが大切です。

【主婦編】子育て・料理などで培ったことを志望動機に!

【主婦編】子育て・料理などで培ったことを志望動機に!

 
主婦が志望動機を考える際にポイントになるのは2つ。
まずは「主婦ならではの目線で動機を書く」こと。
例えば、「子どもの世話には慣れているので、お子様連れのお客さんの望んでいることを推測して動くことができる」「日常的に料理をしているので、手際よく調理できる」など、主婦力を感じさせる文章がベターです。
また、以前に仕事をしていたことがある人はその経験を書くのもいいでしょう。
2つ目は、「勤務形態をできるだけ具体的に書く」ことです。
家の用事で働ける時間に限りがあるほか、子育てで急に休まなければいけない日もあるのが主婦。そんな中でもどのように働けるのか、できるだけ具体的にお店に伝えることが重要です。
それぞれの例文をご紹介します。

【ポイント①】主婦の強みをアピールしよう

主婦は学生やフリーターと比べて経験が少ないことが多く一見ハンデがあるようですが、「主婦ならではの強み」をきちんと伝えることができれば採用の確率を上げることが可能です。

≪専業主婦ならではの強み「料理」をアピールする例≫
専業主婦として毎日調理をしているので、カフェで働く際も手際の良さを活かせるのではないかと思っています。また、子どもがいるので食材を切る仕事ひとつでも、「食べやすいかどうか」「その大きさで火が通るかどうか」など細かいところまで気を付けて調理をすることができます。料理教室に通っていたので、一通りの料理を作ることが可能です。
カフェでメニューの中身を聞かれた時などにも、しっかりと答えることができると思います。
≪専業主婦ならではの強み「子育て」をアピールする例≫
5歳と8歳の子どもがいるので、子ども連れのお客様が来た時に子どもの対応が出来ます。お子さん関係で戸惑ってしまうことが多い緊急時の対応(例えば物を倒す、店内を走り回る)なども、落ち着いて対応することができると思います。また、自分も子どもを連れてカフェに行く機会が何度もあったので、席の作り方やトイレの工夫など、カフェに来た子ども連れのお客さんが何を求めているかがよくわかります。居心地のいい店づくりに色々な案を出すことができると思います。
≪主婦以前に働いていた経験をアピールする例≫
子どもが生まれる前は事務として働いていました。数字やデータを扱う仕事で、慎重さが求められる内容でしたが、几帳面な性格を活かして勤務していました。飲食店の場合でもキッチンでの料理の慎重さや、ホールでの接客の丁寧さ、会計時の正確さなどで事務職の経験を活かせるかと思っています。

 
→「主婦友達でお洒落なカフェを巡るのが好きなので、その趣味を活かしたい。料理にも力を入れていると聞いたので、料理教室に通っている経験も活かせる」など。

【ポイント②】具体的に可能な業務・時間帯を提示しよう

次に重要なのが「勤務できる日程をできるだけ具体的に書くこと」。
勤務先が主婦を採用する際に最もネックなのが、「家庭や子どもの事情で勤務時間が限られる」という点。
お店側に「それなら安心して仕事を任せられる」と思ってもらえるよう、勤務できる日程と時間を具体的に挙げておき、また、緊急事態にはどう対応するかも伝えておけるといいでしょう。

≪勤務できる日時をできるだけ具体的に書いた例①≫
平日は、子どもを幼稚園に送った後の9時から12時まで勤務可能です。「午前中勤務可能な方」という応募条件でしたが、よければ毎週水・木曜日には14時まで勤務もできます。また、家事の状況によっては午後も勤務可能できる日がありそうなので、また細かく相談させてもらえると嬉しいです。子どもの幼稚園から店まで自転車で10分なので、お迎えぎりぎりの時間まで勤務することが可能です。緊急事態で園からの呼び出しがあった際も、なるべくシフト時間内ぎりぎりまで働けるという利点もあります。
≪勤務できる日時をできるだけ具体的に書いた例②≫
子どもが幼稚園児なので急に熱出す時もあるのですが、祖母が近くに住んでいてお迎えを頼めるので、突然のシフト変更をお願いする機会は少ないかと思います。また、子どもは来年からは小学校に通うので、少しずつ家の用事で休む確立は減っていくと思っています。子育てを終えた後まで腰を据えて働きたいと思っているので、できるだけ早く仕事を覚えて定期的に入れるパートとして頑張りたいと思います。

 
このように、主婦は「主婦力」と「具体的な勤務スケジュール」を伝えることが大切です。
ポイントは「いかにお店の担当者を安心させられるか?」ということ。そこを念頭に自分なりのオリジナルテキストに書き変えて見てくださいね。

【高校生編】前向きな気持ちを具体的に伝える!

【高校生編】前向きな気持ちを具体的に伝える!

 
高校生は、バイト経験が少ない分、フリーターや主婦に比べて職歴などの客観的な判断材料が少ないのがネックです。
ただ、若さゆえの真っ直ぐさと、前向きな気持ちをそのまま伝えることができるのが、高校生の強みだとも言えます。
しかし、ただ真っ直ぐ伝えるだけではダメ。
できるだけひとつ「具体的な説明」を入れることを心掛けてください。例えば、「カフェが好き」という理由であれば、「自分にとってカフェは唯一くつろげる場所だった」という話や、「家で珈琲を飲むのと違って、カフェでは珈琲だけでなく寛ぎの時間も一緒に提供できます。そういったサービスを提供したい」などの文章を入れるのもいいでしょう。自分にとってカフェがどういう存在なのか、また、お客様にどう感じてほしいのかまで掘り下げて書けるとGOODです。
それでは、以下に具体例を挙げてみます。

【ポイント①】高校生ならではの説明を交えながら具体的に説明しよう

≪幼い頃から慣れ親しんできたカフェで働きたい時の例≫
私は今までバイトをしたことがなく、今回が初めての応募になります。ずっと前から、初めて働く場所はカフェにしたいと決めていました。幼い頃から母とよくカフェに行っていて、慣れ親しんだ場所だったからです。色々なカフェを回りましたが、特にこちらのお店は居心地がよく、子ども連れでも、お一人様でもリラックスして過ごすことができる点が魅力だと思います。それは、店員の方の接客の距離感や心地よさが反映されていると思います。私もそんな接客ができるようになりたいと思い、今回応募しました。
≪学業と両立できるシフトを希望している例≫
高校生なので、授業が終わった放課後~閉店の時間までの勤務シフトが主になると思います。また、土日は反対に夕方の塾までの勤務ができればと考えてします。募集内容に週2日~勤務可能とありましたが、できれば週3~4日は働きたいと思っています。また、お店と家が近く、可能な限り時間ぎりぎりまでシフトに入ることができます。お店の都合とこちらの希望をできるだけすり合わせて働ければと思っているので、色々と相談させていただけると嬉しいです。

 
また、高校生ならではの事情を書いておくと、応募動機がぐっと具体的になります。
例えば、「大学進学の学費が必要」や「カフェを経営するのが夢」など。
例文をご紹介します。

【ポイント②】高校生ならではの目標をハッキリ伝えよう

≪大学の学費を稼ぎたい場合の書き方例≫
大学進学の学費のためにアルバイトを始めるにあたって、接客業に興味があったので今回応募しました。レストランではなくカフェを選んだ理由は、珈琲が好きで知識を身に着けたいと思ったことと、こちらのカフェは幅広い年代の方が利用していて、その分様々な方への接客スキルが磨けると感じたからです。また、志望校次第では大学進学後も働き続けたいと考えています。
≪将来カフェ経営を学びたい場合の書き方例≫
将来自分でカフェを経営するのが夢です。だからこそ、高校生の今から勉強を始めたいと思い今回応募しました。こちらのお店は何度も伺っていますが、お店の雰囲気がよくリラックスできる他、接客も心地よく、メニューも豊富でいつ来ても気持ちよく利用できます。そのお店作りのノウハウや接客スキルをぜひ働きながら勉強したいと思っています。また、将来的にはお店の経営の部分も学べたらと考えているので、できるだけシフトに多く入って早く基礎を身に着けたいです。

 
このように高校生ならではの事情や、やる気を伝えられる文章を意識して制作してみて下さい。
また、面接で聞かれても大丈夫なようにしっかりと説明できるよう補足事項をまとめておくのも大切です。

【大学生編】働き方・経歴を具体的に書こう!

【大学生編】働き方・経歴を具体的に書こう!

 
大学生の場合、主な志望動機はフリーター編を同じだと考えてよいでしょう。
しかし、やはり大学生を雇用する際にお店側が気になるのが「学業・サークルとの両立はどうするのか」という点。アルバイトとどう両立させるのかは、できるだけ具体的に書いておいた方がいいでしょう。
また、大学生の勤務体系を分かってもらうために、初めから大学生が多く働いているカフェに応募するというのもアリです。

【ポイント①】どのように働くのかスケジュールを伝えよう

≪学業とサークルと両立させることを伝える例≫  
今大学一回生で、学業とサークルの時間のめどが立ってきたので今回応募しました。毎週月~水曜日は授業後の15時から勤務可能です。土日は基本的に朝から勤務可能ですが、サークルによって月に2度ほど勤務できない日が出て来るかと思います。また細かいスケジュールについては、前月末までには予定が出るのでその都度ご相談させていただきたいと思っています。
≪年末年始や長期休みの予定を伝える例≫
実家から大学に通っており、このお店も家から自転車で通える距離なので、年末年始や長期休暇の際に実家に帰るためシフトに入れないということがありません。夏と冬にはサークルの合宿で1週間ずつお休みをいただくことがありますが、それ以外に長く開けることはないと思うので、シフトの都合はつけやすいです。

 
また、大学生になると、それまでに働いていたアルバイトなど、経験や職歴を書ける人も多いかと思います。書ける内容がある場合はそれを伝えない手はありません。

【ポイント②】それまでの職歴を交えて具体的にできることを説明しよう

≪これまでのアルバイト歴を伝える例≫
私は人と接するのが好きで、高校生の頃からレストランでアルバイトをしてきました。そこでは3年間勤め、料理出しや接客を始め、レジ打ちや掃除までホール業務を一通りこなせるようになりました。カフェでの業務の際も、この経験が活かせると思っています。また、今回は発注や経営の仕事もできるようになりたいと考えているので、早く仕事を覚えてできることを増やしたいと思っています。
≪これまでの経験を伝える例≫
大学ではボランティアサークルに所属しています。外国に行って教育現場で子どもたちに英語を教えたりしているので、英語での接客が可能な他、子どもたちのお世話をすることにも慣れています。こちらのお店は外国人観光客の方やお子様連れの方も多いので、そのスキルを活かせるのではないかと思っています。また、人と接するのが好きなので、幅広い世代のお客様と関われるこのお店を希望しました。

 
このように、できるだけ自分の働き方や適正を文章にして伝えることが大切です。学生と言っても高校生と一緒ではありません。大学生はれっきとした「社会人」に見られるため、マナーや常識も重要です。言葉遣いや態度にも十分気を付けましょう。

カフェバイトに応募する前に

カフェバイトに応募する前に

 
人気のカフェバイトは、あなたの他にも志望者がたくさんいます。
採用されるには、お店の方が「他の人ではなくて、あなたを採用したい理由」をきちんと用意できるかどうかが重要。相手の立場に立って、今の志望動機で「採用したいと思えるか」をもう一度確認してみましょう。
また、志望動機はもちろん重要ですが、それ以外にも選考でチェックされるポイントがあります。それは、履歴書の字の綺麗さ、服装や身だしなみが整っているか、言葉遣いが丁寧かなどです。面接前に、ぜひ予習しておきたいポイントですね。
履歴書の書き方や、顔写真の例、身だしなみや持ち物などの対策はこちらのコラムで学べます。ぜひ参考にしてみて下さい。


また、「自分はカフェバイトに適しているのか?」というのも重要な判断ポイント。
こちらで判断できるので、ぜひチェックしてみて下さい。

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