店長との相性問題も解決!人間関係に役立つコミュニケーションタイプ診断

飲食店での接客や職場での人付き合いに欠かせないコミュニケーション

お店で働く人たちとも、毎日コミュニケーションを取り合います。

そんな中でも上手くコミュニケーションを取れる同僚や上司がいる一方で、上手く噛み合わずにコミュニケーションが取りにくい人もいるはず。

せっかく条件の良い職場を見つけて働けたのに、周りの人とのコミュニケーションが上手くいかず辞めてしまうのはもったいないですよね。

最近ではコミュニケーション能力の高い人材は重宝されていますので、自分のコミュニケーションタイプを知ればもっと円滑な人間関係を作れるかも知れません。

今回はコミュニケーションタイプ診断について詳しくご紹介しますので、みなさんも自分や相手のタイプを知って仕事などに活かしてみましょう!

●目次

●飲食店でも職場の対人関係は大きな課題

飲食店でも職場の対人関係は大きな課題

飲食店オーナーや店長にとっては、せっかく採用した貴重な人材を手放したくないのが本音でしょう。

時間をかけて教育を進めて、やっと一人前になったと思ったら退職届を出されたという経験をされた方も多いはず。

また、人手不足を解消するために採用した新人さんが長く続かず、すぐに辞めてしまうという問題を抱えている飲食店やレストランもきっと多いはず。

飲食店に限らず、会社員や従業員が今いる会社を辞めたい・辞めようと思った理由の多くが人間関係です。逆に考えてみると、職場の人間関係を良くすることで離職率を大幅に下げられるということを意味します。

いずれにしても職場の人間関係はとても重要なテーマですよね。職場が合わずに辞めたいという人は、以下の記事から、ストレス深刻度をチェックしてみてください。

☑疲れる職場・合わない人間関係のストレス深刻度&とるべき行動をチェック!

●コミュニケーションの重要性はさらに増していく

コミュニケーションの重要性はさらに増していく

人間関係とは、つまり人と人とのコミュニケーションのことです。

飲食業界の採用活動でも接客業務や職場でのチームワークを重視するため、コミュニケーション能力の高い人材を求めています。

また、お店の利益を上げるためのアイデアを考えて実行していけるなど、主体性を持った人材も必要となっていきます。

そのような人材に求められる能力こそ、高いコミュニケーション能力なのです。

今の自分に高いコミュニケーション能力が備わっていないため、もっとコミュニケーション能力を高めたいと思っている人は多いはず。

そこで活用してほしいのが、コミュニケーションタイプ診断です。

コミュニケーションタイプ診断とは、通称タイプ分けといわれるものであり、アメリカの産業心理学者デビッド・メリルが提唱したコミュニケーション理論(ソーシャルスタイル理論)を指します。

人間のコミュニケーションの方法を4つのタイプに分けることで、そのコミュニケーションタイプにおける特徴や傾向を知ることができるというものです。

では次に、4つのコミュニケーションタイプについて詳しく説明していきしょう。

●対人関係改善にも役立つコミュニケーションタイプ診断とは

対人関係改善にも役立つコミュニケーションタイプ診断とは

コミュニケーションタイプを知る前に、まずは自分のコミュニケーションタイプを診断してみましょう。

以下のサイトで簡単な診断テストをうけることができ、あなたがどのコミュニケーションタイプなのかを知ることができます。

あなたのコミュニケーションタイプ:http://www.byouin.gr.jp/CSI/

◆コントローラー

自分で決めたい、効率性

コントローラータイプの人は一言で言うと支配欲の高い人。
生まれついてのリーダー気質を持ち、勝負ごとが大好きです。

その反面、人から指示をされるのが大嫌いで自分の道は自分で決めるというプライドを持っています。

相手と意見を戦わせることを恐れずハッキリとものを言うことが多いのですが、人間関係での衝突も多くみられます。

上昇意欲が強く出世欲も高いので、上司にはコントロールタイプの人がなりやすい傾向にあります。

◆プロモーター

人に影響を与えたい、影響性

プロモータータイプの人は一言で言うと快楽主義な人。
楽しいことが大好きで、常に新しいものに対してのアンテナを張っています。

仕事も勉強も楽しくなくちゃ意味がないという考えを持っており、サプライズが大好きなど突拍子もないことをいきなり始めて周囲を驚かせることも多いですね。

また「何とかなるさ」精神を持っており、物事や仕事に対して非常に楽観的な考えでのぞむ傾向にあります。

ただし、細かい作業や確認などにはめっぽう弱く、ケアレスミスが多いという特徴も持っています。

◆アナライザー

正しくありたい、正確性

アナライザータイプの人は一言で言うと沈着冷静で無口な人。
プロモーターとは違ったタイプのマイペースさを持っています。

計画を立ててその通りに動くことが大好きで、事前準備にかなりの時間と労力をかける傾向があります。

自分の専門分野を大切にしており、細かなミスが少なく確実に業務を遂行します。

コツコツと継続しておこなう力を持っていますが、逆に瞬発力や発想力が要求される仕事を苦手とする特徴がありますね。

◆サポーター

合意したい、貢献性・誠実性

サポータータイプの人は一言で言うと奉仕精神にあふれた人。
相手のために何かをすることで強い喜びを感じます。

人間関係では波風を立てることを好まず、穏やかに静かに暮らしていきたいという考えを持っています。

困っている人を見過ごすことができない優しさを持ち、常に相手からの期待などを考えながら行動します。

その反面、自分の考えを貫くことができず嫌なことに対してNOと強く言うことができないという特徴も持っています。

コミュニケーションにおける4つのタイプには、相性の悪い組み合わせがあります。


・コントローラーとサポーター
・プロモーターとアナライザー

この組み合わせは両極端なコミュニケーションタイプの組み合わせとなっているので、意思疎通を図る際には特に注意しないといけません。

自分がどのコミュニケーションタイプなのかを知るだけでなく、周りの同僚や上司がどのコミュニケーションタイプなのかを知っておくことも大切ですね。

●自分や相手のコミュニケーションタイプを理解してみよう

自分や相手のコミュニケーションタイプを理解してみよう

飲食業界などにも、単純作業などを機会に任せるAI化の波が押し寄せていますよね。

単純な業務が機械によって代替されれば、人にしかできない仕事の重要性が高くなっていきます。

そんな時代がそこまで迫っているからこそ、人との関わり合いやコミュニケーションを上手く取れる人がより重宝されていくのでしょう。

みなさんも自分や同僚・上司のコミュニケーションタイプを把握し、働きやすい環境や人間関係を築いていきましょう。

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