飲食店バイトのメイク基本|ナチュラルメイクは間違い?正しい化粧術を公開

バイトでのメイク技が気になって、この記事にたどり着いた方。
残念ながら、一般的にウケる「ナチュラルメイク」は紹介しません。

たしかに飲食店などでは、「ナチュラルメイク」がいいとされています。
でも、こんなお悩みが多いのも事実です。

「あまり似合っていない気がする」
「働いている間に落ちてしまう!」
「コンプレックスを隠せないので嫌」
「盛れないので気分が上がらない」
「可もなく不可もなくって感じ」

など。
中には「薄くしているつもりなのにメイクが濃いと注意された」なんてことも…。

せっかく頑張ったのに印象が良くないのは、とりこし苦労です。
どうせなら自然に盛れる&好印象を叶える、正しいメイク技を身につけておきませんか?お肌のお悩みをカバーしながら、バイト先でモテる化粧テクを今回はお届けします。

一重やニキビ肌でもできる裏技や、マスク美人になれる方法もご紹介!高校生や大学生のメイク初心者にもオススメですよ。最低限の化粧マナーを守って、まわりと差がつくテクニックを身につけておきましょう。

●目次

飲食バイトで「ナチュラルメイク」は不正解?

飲食バイトで「ナチュラルメイク」は不正解?

飲食店アルバイトでは、よく「ナチュラルメイク」が推奨されています。

ナチュラルメイクとは、「すっぴんの美しさを活かした、自然な仕上がりのメイク」のことで、ラメが入ったアイメイクやカラーマスカラ、派手な色のリップはご法度とされています。

派手な色を使ったり化粧品を濃く塗ったりしないので、幅広い年代に受け入れられやすく好印象を持ってもらえます。

接客がある飲食店などに適しているメイク法なんですね。検索すれば、ベースメイクからアイシャドウ、チーク、リップまでそのやり方は詳しく紹介されています。

しかし、実はナチュラルメイクだけでは、飲食バイトの正しいメイク術とは言えません。

なぜなら・・・
「ナチュラルメイクをしたのにメイクが濃いと注意された」
「バイトの途中でメイクが落ちてしまう」
「薄いメイクだとコンプレックスをカバーできないので気分が上がらない」

など、色々な悩みがあるからです。
実は、飲食バイトの正しいメイク術は、3つのポイントを守ってこそ完成なのです。

そのポイントとは、

1.個人が持っている悩み(コンプレックス)を解決すること
2.お店の雰囲気に合わせること
3.バイト中のことも考えること

の3つです。

自分らしく働けて、お店の雰囲気にも馴染み、仕事に支障が出ない、メイク方法。

このすべてをクリアしてこそ、バイトにふさわしいメイク術と言えます。
それでは、これら3つを満たす具体的なメイク術をお伝えしていきます!

メイク初心者の高校生・大学生はこちらも一緒にご覧ください。

悩みをカバーするメイク技

悩みをカバーするメイク技

メイクをする上で一番大切なのが、自分のお肌の調子や顔の悩みに合ったメイクをするということ。

無理にナチュラルメイクを意識して薄い化粧をすると、違和感が出てしまうこともあります。
そこで、顔のタイプ別におすすめのメイク方法をご紹介していきます。


①こぢんまり黒目の一重さん(奥二重さん)
一重や奥二重の人は、「目つきが悪い」「不機嫌」「腫れぼったい」と言われがち。笑顔でないと「機嫌が悪い」と思われがちなので、飲食店の接客では特に好印象を残せるように意識したメイクが必要です。
目元の印象をやわらかく、優しく見せる方法をご紹介します。
◎アイラインの引き方目のラインを拡張するような気持ちで、アイシャドウのように目に沿って細くラインを引いていきます。アイラインはブラウンやパープルなど色付きのものを選ぶのがおすすめ。目のラインに色を入れてぼかすことで、目を大きく見せ、ふんわりとした雰囲気を演出します。
👉一重&奥二重さんのアイラインの引き方参考はこちら

◎アイシャドウの塗り方
ブラウンやピンクなどの肌なじみの良い優しい色を選び、まぶたに大きく広げましょう。上と横方向に色を広げるイメージで、ブラシなどで丁寧になじませていきます。下まぶたにも色を入れると、デカ目効果も狙えますよ。ラメは控えめのものか、入っていないものを選びましょう。
👉一重&奥二重さんのアイシャドウの塗り方参考はこちら

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②幼く見られる童顔さん
実年齢よりも幼く見られてしまう、童顔さんへのメイク術。飲食店では、キリっとした大人の雰囲気で接客できるといいですよね。
そんな童顔さんに、顔の印象を引き締め、大人っぽく見せるためのメイク術をご紹介します。

◎眉の書き方
童顔さんは大きくて印象的な目を持っている人が多いので、アイメイクを工夫すれば印象ががらっと変わります。眉はやや長めに書くことで、パーツが離れて見え、大人っぽさを出せます。また、丸みを抑えた角度で眉を書けば、きりっとした雰囲気を与えられますよ。
👉童顔さんの眉の書き方参考はこちら

◎アイシャドウの塗り方
アイシャドウは、横長にグラデーションを作るよう意識して色を重ねていきます。目を横に大きく見せることで、知的な雰囲気を出せますよ。色はブラウンやベージュなど、大人っぽいカラーを選びましょう。ラメは小ぶりなものか、ないものがおすすめです。
👉童顔さんのアイシャドウの塗り方参考はこちら

③メイクに抵抗があるニキビ肌さん
ニキビや吹き出物で、あまりメイクをしたくない人に向けのメイク術を紹介します。高校生や大学生の10代・20代前半は、どうしてもニキビや吹き出物が多くなってしまいますよね。そこにメイクをするのはどうしても抵抗があるもの。
そんな時は、肌をいたわりながら綺麗に見せられる薬用の化粧品を使うのがおすすめです。
稀にラメ入りのものもありますが、できれば入っていないものを選んで肌への負担を減らしましょう。
それでは、ニキビ肌さんにおすすめのメイク方法をお伝えします。
◎下地の塗り方
肌荒れが酷いときは、悪化を防ぎながら、肌をきれいに見せてくれる薬用化粧下地を使うのが最適です。中にはファンデーション効果に加えて日焼け止め効果もあるなど、1本で様々な役割を果たしてくれるものも。塗り方は、必ず清潔な手に少量ずつ取って、まんべんなく薄く伸ばすようにしましょう。
👉ニキビ肌さんの下地の塗り方参考はこちら

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◎ニキビ跡の隠し方
ニキビを隠したい場合は、コンシーラーを使いましょう。赤みが気になる場合は、グリーンやイエロー系のものを選ぶと綺麗にカバーできます。お店にテスターがある場合は実際に試してみるなどして、自分の肌に合った色を選ぶようにしましょう。指先に少量取って、気になる部分に優しく馴染ませます。
👉ニキビ肌さんのニキビ跡の隠し方参考はこちら

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お店ウケが良くなる化粧テクニック

お店ウケが良くなる化粧テクニック

飲食店バイトのメイクでは、お店のカラーや、働いているスタッフの雰囲気に合わせることが重要になってきます。

メイクのやり方を間違えると、自分だけ目立ったり、逆に地味になりすぎたりすることも。
予めくつかの点をチェックして、自分とお店に合ったメイクをしていきましょう。


①ルールが規定されているお店
飲食店の中には、メイクについてルールが規定されている場合があります。とくに全国規模のカフェ、ファミレスなどのチェーン店に多い傾向があります。
例えば、回転寿司チェーン店のスシローでは以下のような規定があります。
「身だしなみについては、金色や赤色など派手で明るすぎる髪色、濃いメイク、つけまつげ、長い爪、ネイルはご遠慮いただいております。」(引用:スシローバイトのQ&A|スシロー)
こういった場合は、お店の規定に合わせてメイクをしてください。
👉バイトメイク参考はこちら

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また、チェーン店はお店によって髪型・髪色のルールが決まっている場合もあります。
メイクと合わせてチェックしておくのがおすすめですよ。

👉人気チェーン店の髪色・髪型ルールはこちら!

②派手メイクが向いているお店
飲食店の中でも、バーやダイニングバー、ラウンジなど夜営業がメインで賑やかな雰囲気のお店では、派手メイクが許されることもあります。むしろ、ナチュラルメイクでは浮いてしまう場合も。
しかし小悪魔系、地雷系メイクなどやり過ぎ感のあるものは避けたいところ。飲食店では特に、つけまつげなど、食べ物に混入する恐れがあるものも避けましょう。
男女や年齢関係なく、万人ウケするモテメイクを目指すのがいいでしょう。例えば、以下のような工夫をするだけでぐっと華やかな印象になりますよ。

◎クリームチーク
バイト中は、忙しくてなかなかメイク直しの時間が取れないもの。忙しくても落ちないメイクが必要ですよね。クリームチークを選べば、普通のチークよりも落ちにくく発色も抜群です。赤やピンクなどの色を選ぶと、暗い店内の照明でもぱっと華やかな表情を演出できますよ。
👉派手メイクOKのクリームチーク参考はこちら

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◎リップティント
多い夜の飲食店の仕事では、お酒を飲む場面があることも。そんな時は、普通のリップよりも落ちにくいリップティントを使うと塗り直す手間が省けます。上品なピンクやオレンジがおすすめです。ラメが入っているものより、グロスの艶感を出す方が色っぽさが出せますよ。
👉派手メイクOKのリップティントメイク参考はこちら

③すっぴんでもOKなお店
メイクをしないでバイトできる飲食店もあります。例えば、ラーメン店などでは、お店の方針でノーメイクOKな場合も。
お肌がきれいでハリのある高校生や大学生は、すっぴんでバイトしてもあまり違和感はありません。また、リップを塗るだけで表情が明るくなり、ほぼノーメイクでいい場合もあります。
すっぴんで働きたいけど、顔を見られたくないという人は、メガネをかける・マスクを着用するなどの対策をしながら働くのもいいでしょう。
👉すっぴん風メガネメイクの参考はこちら


バイト中でも安心できるメイクアップ術

バイト中でも安心できるメイクアップ術

最後にご紹介するのは、「働き方に合ったメイク方法」です。

飲食バイトといっても、動き回る仕事やゆっくりしたペースの仕事など、お店によって特徴はさまざま。働く環境も異なってきます。

そこで大切なのは、働き方に合わせたメイクをすること
いくつか例をご紹介します!


①フルシフトで、動き回るバイト
飲食店バイトの中でも居酒屋やカフェなど、長時間働く場合はメイクが崩れてきてしまうもの。でもメイク直しをする時間もないし…という人に向けて、バイト中時間がない時でもサッとできる、メイク崩れ防止方法を伝授します。

◎皮膚テカリ防止の下地を使う
メイク崩れの原因である、皮脂。放っておくと皮膚のテカリなどが現れてしまいます。そこで、下地は皮膚テカリ防止できるものを選びましょう。また、メイク前にティッシュオフして、皮脂を取っておくだけでも仕上がりに差が出てきますよ。
👉皮膚テカリ防止の下地参考はこちら

👉フィクサーミスト(メイク崩れ防止化粧水)参考はこちら

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②冷暖房がきいたお店のでバイト
夏場・冬場は、お客さんのために冷暖房を強くきかせている飲食店があります。こういった時は肌が乾燥しやすいのが難点。乾燥によってメイクが崩れてしまうので対策をしましょう。

◎ミスト化粧水
乾燥が気になった時に、顔にまんべんなくかけることで潤いを補給できるミスト化粧水。化粧崩れ防止にもなるので、おすすめです。ただ、使い過ぎても逆に乾燥してしまうこともあるので、バイト中は多くても1~2回程度にしましょう。
👉ミスト化粧水参考はこちら

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◎保湿スティック
感想が気になった所を優しくなぞるだけで潤いを与えてくれる優れものです。コンパクトなのでポケットに忍ばせておいて、バックヤードで気になるところにサッと塗れるのも嬉しいですね。
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③マスクを着用して接客するバイト
アフターコロナでも、マスクを着用して接客をする飲食店がスタンダードになっています。しかし、マスクをしているからと言って、メイクはなかなか手が抜けないもの。マスク映えメイクを身につけましょう。上手くメイクできれば、マスク美人になれますよ。
👉マスク女子のメイク参考はこちら

◎ブラウンアイシャドウ
マスクだと表情がわかりにくいので、印象的な目元を演出してマスク美人を目指しましょう。優しく大人な雰囲気の目元を作りたいなら、肌なじみのいいブラウンのアイシャドウが最適。グラデーションを付けてデカ目効果も狙いましょう。細かいラメが入ったものも、目元の艶感を出せておすすめです。あまり大きなラメは目立ちすぎるので、あくまで控えめなものを選んでください。
👉ブラウンアイシャドウ参考はこちら

◎ティントリップ
マスクでリップが落ちやすい時は、しっかり発色&落ちないリップティントがおすすめ。ふとマスクを外した時にしっかりリップが塗ってあるだけで「きちんと感」を出すことができるのでおすすめです。
👉ティントリップ参考はこちら

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いかがでしたか。

今回は、【飲食バイト】ナチュラルメイクじゃ恥をかく⁉正しいメイク技を大公開をご紹介しました。

最後に、さくっと内容をまとめておきます。

・飲食バイトで「ナチュラルメイク」は不正解?
→メイクの正解は、個人のコンプレックスをカバーできている、お店に合っている、働く時にあっているかの3点で決まる
・自分に合ったメイクをしよう
→顔のタイプや、にきびなど肌のトラブルに合ったメイク方法を選ぼう
・お店に合ったメイクをしよう
→お店によっては、ルールがある所や派手なメイクがいい場合も。状況に合わせたメイクをしよう
・働き方に合ったメイクをしよう
→動き回る仕事や、冷房の効いた店での仕事、マスクでの接客など環境に合わせたメイクをしよう

また、働く際は、自分に合ったメイクだけでなく、髪型も大切になってきます。
メイク方法を習得したら、次は清潔感を与えられる髪型も一緒にチェックしておきましょう。
👉バイトで好印象を与えられるかわいい髪型アレンジはこちら

飲食店バイトだからと言ってオシャレを諦めるのではなく、お店や自分に合ったメイクで楽しく働けるようにしたいですね。
自分らしく働くことができるよう、応援しています!

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